整骨院ホームページ制作で失敗する院の共通点
2026年02月17日

これまで整骨院・治療院のホームページ制作に関わってきて、ある共通点があります。
問い合わせが来ない院、リニューアルしても変化がない院、アクセスはあるのに予約につながらない院。
どれも理由はバラバラに見えて、実は同じところでつまずいているケースが多いです。
今回は、制作側の視点から見た「失敗する院の共通点」をまとめてみます。
これからホームページを作る方、作り直そうか迷っている方の参考になればと思います。
① とりあえず作ればOKと思っている
正直、これが一番多いです。
- 「ホームページは一応ある」
- 「名刺代わりになればいい」
- 「近くの制作会社に頼んだ」
この状態だと、まず問い合わせは来ません。
ホームページは作った時点で完成ではなく、スタート地点です。
整骨院の場合、地域検索がほとんどです。
「地域名+整骨院」「交通事故治療+地域」などで見つけてもらえないと存在しないのと同じ。
つまり、ただ作っただけのサイトは機能していないことが多いです。
② 制作会社に丸投げしている
これもよくあるパターンです。
制作会社に依頼するのは当然いいことですが、完全丸投げだとほぼ同じデザインになります。
似たレイアウト、似た文章、似た写真。
制作会社は医療現場を日々見ているわけではありません。
院の強み、患者層、施術の方向性は院側しか分からない部分です。
ここが共有されないまま制作が進むと、無難で特徴のないサイトになります。
無難なサイトは、選ばれません。
③ 写真と文章を軽く見ている
整骨院のホームページは、写真と文章でほぼ決まります。
- ストック写真だけで構成されたサイト。
- どこかで見たような文章。
- 院長の顔が出ていない。
こうなると、信頼感が一気に落ちます。
来院前の患者さんは「ここ大丈夫かな?」という目で見ています。
そこでリアルな写真や言葉がないと、選ばれにくい。
特別な撮影でなくてもいいです。
ただし、院の雰囲気が伝わる写真は必須です。
④ 症状ページがない
検索されるのは院名ではありません。
症状です。
- 腰痛
- 首こり
- 交通事故
- 頭痛
- 骨盤矯正
こういった症状ページがないサイトは、検索に出にくい。
出ても弱い。
トップページだけ整っていても意味がありません。
症状ページがあるかどうかで、検索流入は大きく変わります。
⑤ スマホ視点で作っていない
整骨院サイトの閲覧はほぼスマホです。
それなのにPC基準で作られているサイトがまだ多い。
- 文字が小さい
- 電話ボタンが押しづらい
- 予約導線が分かりにくい
この状態だと、離脱されます。
見にくいサイトは読まれません。
⑥ 更新されていない
最終更新が3年前。
お知らせが止まっている。
ブログが1記事だけ。
これもかなり多いです。
更新頻度が高い必要はありません。
ただ、「動いている院」という印象は大事です。
整骨院ホームページ制作で失敗する院には、共通点があります。
- とりあえず作っている
- 丸投げしている
- 写真と文章が弱い
- 症状ページがない
- スマホ視点がない
- 更新されていない
逆に言えば、このあたりを整えるだけで結果は変わります。
骨院HP専科では、整骨院・治療院専門でホームページ制作を行っています。
作ることが目的ではなく、問い合わせにつながる状態を一緒に作っていきます。
「サイトはあるけど反応がない」
「作り直すほどではないけど改善したい」
そんな状態でも大丈夫です。
現状を見ながら、現実的な改善方法を提案しています。


